第五品:秋の食材~秋鮭~
秋の魚というと、秋鮭ですね~~。秋鮭は脂乗りがちょうど良くて、今の時期が一番美味しいと思います。
日本で「さけ」という場合、たいていは白鮭のことを指しますが、漁場や季節などでいろいろな呼び方があります。
5~6月ごろにとれる季節はずれのものは「トキシラズ」といい、脂もよくのって美味です。
9月~11月にとれるものは「秋味」と呼ばれ、まさに秋を代表する味覚です。中でも海から川に入る前の銀色に輝くものは「銀毛」といわれる上級品です。
川に入り、産卵期がどんどん近づくと卵に栄養がとられ、身もやせて味がおちます。この頃、赤紫色の斑紋があらわれるので「ブナケ」と呼ばれます。
秋鮭の栄養は良質のたんぱく質、皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンA等があります。身には抗酸化作用が期待できる色素成分アスタキサンチン
[材料]
生鮭(秋鮭)・・・・・・・・5切れ
塩・こしょう・・・・・・・・適量
小麦粉・・・・・・・・・・・適量
サラダ油・・・・・・・・・・大さじ1
料理酒または白ワイン・・・・適量
バター・・・・・・・・・・・大さじ1~2
レモン・・・・・・・・・・・適量
[作り方]
1.生鮭に塩こしょうをふり、しばらくおきます。
2.生鮭の表面の水分をキッチンペーパーで丁寧にふきとり、小麦粉を全体にまぶします。3.フライパンにサラダ油を熱し、生鮭を並べます。2~3分焼いて焦げ目が少々ついたら、裏返します
4.裏にも焦げ目がついたら、料理酒または白ワインを少々入れて、蓋をして弱火にして蒸し焼きにします。
5.フライパンの空いているところにバターを入れ、溶かしながらフライパンを斜めにして回して鮭にバターを絡めます。
6.お皿に乗せて、レモンをかけて出来上がります。
これで、秋の五品の料理の紹介を終わらせていただきます。
秋の美味しい物が多くて、一つ一つのご紹介が難しいですが、これから、ゆっくり紹介していこうと思いますが、よろしくお願いします。